プランやスケジュールの組み立て方 考え方 PR

一人旅を成功させる10の秘訣 楽しさ10倍!魅力的な旅を満喫するための心得

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・一人旅するからには絶対に成功させたい!

・やりたいことが多すぎてどうしたらいいのかわからない

・とにかく成功させるコツを教えて!

一人旅を成功させるにはコツがあります。

このコツを知らないと思いもよらぬトラブルに遭遇したり、楽しむべきところをスルーしてしまうこともあります。

僕は今まで日本全国を回ってきました。その経験の中で「これだけは意識しておこう」ということをいくつも見つけました。

そこで本記事では、一人旅より楽しむためのコツ、これだけ覚えておけば後悔しない!というものを紹介します。

この記事を読めば一人旅の大きな失敗を防ぐことができますので、心に余裕が生まれ、一人旅にまた行きたい!と感じるようになります。

僕が日本全国を回って得た知識や経験を凝縮しました。最高の一人旅を楽しみたい方はぜひ読んでいってください。

目次
  1. 一人旅の楽しみ方
  2. 旅行の目的(テーマ)を決める
  3. 目的地をリサーチする 歴史や文化 グルメやイベントなど
  4. 旅行先の文化やグルメを楽しむ
  5. ホテルの設備やサービスにこだわる
  6. 旅先の風景をカメラで撮って楽しむ
  7. トラブルに対応できるように一人旅プランは余裕をもって組んでおく
  8. いざという時、助けに来てもらうため、両親に行先を告げておく
  9. 自分の好奇心や直感、本能を信じる
  10. どこにでもあるものにも注意を向けてみる 中古ショップや地元のスーパーなど
  11. 貴重品はしっかりと保管する
  12. 荷物は少なめ、コンパクトに 楽に運ぶ方法を考えておく
  13. 健康には十分注意を 特に冬場でも水分補給は忘れずに
  14. 一人旅がつまらなかった人へ・・・つまらなさを克服し、楽しさを再発見しましょう
  15. 旅行を楽しみ、自分を楽しむ

一人旅の楽しみ方

・旅行の目的(テーマ)を決める

・目的地をリサーチする 歴史や文化 グルメやイベントなど

・旅行先の文化やグルメを楽しむ

・ホテルの設備にこだわる

・旅先の風景をカメラで撮って楽しむ

・トラブルに対応できるように一人旅プランは余裕をもって組んでおく

・いざという時、助けに来てもらうため、両親に行先を告げておく

・自分の好奇心や直感、本能を信じる

・どこにでもあるものにも注意を向けてみる 中古ショップや地元のスーパーなど

・貴重品はしっかりと保管する

・荷物は少なめ、コンパクトに 楽に運ぶ方法を考えておく

・健康には十分注意を 特に冬場でも水分補給は忘れずに

旅行の目的(テーマ)を決める

旅行のテーマをあらかじめ決めておくと、旅行への楽しみが倍増します。  例えば、  ・坂本龍馬の生涯を追う  ・ホテルや温泉でひたすらのんびりする  ・ドラマやアニメの聖地を巡る  など。  ある程度「達成しやすい」テーマにしたほうが、満足感を得られます。  ぜひ、あなたの興味のあることをやってみてください。

旅行のテーマをあらかじめ決めておくと、旅行への楽しみが倍増します。

例えば、

・坂本龍馬の生涯を追う

・ホテルや温泉でひたすらのんびりする

・ドラマやアニメの聖地を巡る

など。

ある程度「達成しやすい」テーマにしたほうが、満足感を得られます。

ぜひ、あなたの興味のあることをやってみてください。

目的地をリサーチする 歴史や文化 グルメやイベントなど

ガッツリと目的地をリサーチしておきましょう。

・アクセス、入館料など必要な物をチェックできる  ・観光地のおすすめポイントをチェックできる  ・小さな逸話を知ることができる  ・観光地の知識が増えるとより楽しむことができる

都道府県スケールで考えると大きすぎるので、場所ごとにリサーチしておくと、旅行先でいろいろな発見があります。

例えば・・・

・神社、仏閣、お城など なぜこの場所に建てられたのか?

・この建造物がこんなにボロボロなのはなぜなのか?

・ほとんどの家に飾られているこの飾りはなに?

・この食べ物がこの地方で食べられているのはどんな逸話があるのか?

です。

調べておくと様々な発見があります。

・アクセス、入館料など必要な物をチェックできる

・観光地のおすすめポイントをチェックできる

・小さな逸話を知ることができる

・観光地の知識が増えるとより楽しむことができる

アクセス、入館料など必要な物をチェックできる

アクセスや入館料など観光地を楽しむために必要なものをチェックできます。

重要なことなので忘れずにチェックしてください。

観光地のおすすめポイントをチェックできる

観光地にはたくさんのおすすめポイントがあります。

例えば、○○池とか、○○生誕の地など

そういった細かなおすすめポイントをチェックしておくとより深く観光地を知ることができます。

小さな逸話を知ることができる

テレビで観光地を紹介していることをよく見かけると思いますが、なかなか細かなスポットまでは紹介してくれません。

自分で観光地をリサーチすると、細かなスポットまで調べることができます。

観光地の知識が増えると、好きな人のことがより好きになる

自分の好きな歴史上の人物などの由来の地を観光し、細かなスポットまで調べると、

より深く、より詳しく、その人物を知ることができるようになります。

あの人がこの場所に立った時なにを考えていたのか、

この傷はあの人が残したものらしい・・・。

など、自分の好きな人をより深く好きになれるので、ぜひリサーチをして観光地を楽しんでください。

リサーチ方法は

・ネットや本で調べる

・テレビ、ドラマを観る

・パンフレット、旅行ガイドブックを読む

などがあります。

難しく考える必要はありません。ちょっと知識を得ておくだけでその土地に対する印象がまるで違ってきます。

ぜひ、旅行の情報をガッツリとリサーチしてください。

旅行先の文化やグルメを楽しむ

飛騨牛ハンバーガー
飛騨牛ハンバーガー

前もって調べておいた観光地やお店に行ってみましょう。

飲食店ではぜひともその土地の名物を食べてみてください。

「日本で暮らしていれば、その土地名物なんてどこでも食べられるよ」と思うかもしれませんが、その土地に住んでいる人たちにとって特産品とは観光客を呼ぶ大事な収入源です。

いろんな料理に利用したり、品種改良を行って美味しくしたりと、その土地に生きる人たちが工夫を凝らしていますので、ぜひ試してみてください。

食事についてはこちら

ホテルの設備やサービスにこだわる

生存競争に勝ち抜くため、様々なサービスを行っているホテルがあります。

朝食ビュッフェの品数が多い、温泉やサウナがある、マンガ読み放題、ウエルカムドリンクにアルコールがある。などなど。

ホテルによって設備やサービスが全然違います。

あなたが満足できるホテルの選び方も解説していますので、ぜひ読んでみてください。

「ホテルの探し方」あなたの理想のホテルを見つけるための秘訣 快適で安心のホテル探しのノウハウと自宅でできるホテル探し術を紹介!ホテルをどう選ぶべきか迷っている方に向けた記事です。安くても清潔なホテルを探したいという願いや、興味のあるホテルの実際の様子を知りたいという悩みに応えます。一人旅でのホテル選びは非常に重要ですが、多くのホテルの中から最適なものを見つけるのは困難です。私自身、日本全国のホテルを巡り、満足できなかったり予想と異なるホテルにも泊まりました。その経験を活かし、希望通りのホテルを選ぶ方法を紹介します。この記事を読むと、美しい環境で安心して滞在できるホテルを選ぶことができるようになります。ぜひ、失敗を避けたい方は一読してみてください。...

旅先の風景をカメラで撮って楽しむ

旅行の目的として「写真撮影」はいかがですか?

写真は簡単に始められるうえ、日本全国場所を選ぶことがありません。

しかも、一人旅なら何時間でも同じ場所でベストショットを狙えるので、一人旅にぴったりな趣味だといえます。

最初のうちは、スマホのカメラを使って、もっとこだわるなら一眼レフなど高級なカメラを買ったり、レンタルしてSNSで発信してもいいかもしれませんね。

トラブルに対応できるように一人旅プランは余裕をもって組んでおく

旅行プランに余裕を持たせる理由
・公共交通機関には遅れが発生することがある
・飲食店などの混雑状況が予測できない
・都会の駅は構造が複雑なので迷いやすい
・雪など慣れていないと歩くのにも時間がかかる
余裕を持たせる方法
・飲食店が混雑しやすい時間をさける
・本数が多い電車は時間を決めない
・バスよりタクシーを使う
・徒歩5分などは信用しない

一人旅プランは余裕をもって組んでおきましょう。

何時の電車に乗って、お昼はどこで食べて、どこを見物して、何時ごろにホテルに到着するのかなど。

トラブルに遭遇してしまったときその後の予定を調整しやすくなります。

目的地によっては営業時間があるので、行き当たりばったりな計画を立ててしまうとせっかくの一人旅が台無しになってしまいます。

旅行にはトラブルがつきもの。

電車の到着が遅れたり、タクシーが渋滞に巻き込まれたりと思わぬトラブルが発生します。

そういったときに対応できるようにスケジュールには余裕をもっておきましょう。

具体的には

・食事はコアタイムを避ける(12~13時、19~20時ごろ)

・本数が多い山手線などの乗り降り時間は決めない

・出来るだけバスよりタクシーを使う

・ガイドブックなどの徒歩5分は信用しない

といったことに気を付けてプランを組むとスケジュールに余裕が生まれます。

プランはしっかりと立てて、時間設定は余裕をもって組んでください。

一人旅プランの練り方などについてはこちら

いざという時、助けに来てもらうため、両親に行先を告げておく

いざという時、助けてもらえるように
・両親や友人に行先告げておく
・部屋のカレンダーなどに書いておく
・予約したホテルを間違えた
・チケットを忘れた
・スマホが壊れた
・事故、事件に巻き込まれた

僕は初めての一人旅の目的地には「自宅から片道一時間ぐらいの場所」をおすすめしています。

その理由は、何かトラブルが起きたとき助けに来てくれる距離だからです。

電車の遅延程度のトラブルなら問題ありませんが、

事故に巻き込まれたとか何か事件に巻き込まれたなど、大きなトラブルに巻き込まれる可能性もゼロではありません。

ほかにも、予約したホテルを間違えたとか、飛行機の予約番号を印刷した紙を忘れて、メールも消去してしまったとか、スマホを落として壊してしまったとか。

どうしようもなくなったときに家族や友達に助けてもらうために、あらかじめ旅行先を教えておく、連絡先をメモしておくなどしておきましょう。

友達に一人旅をしていることをばれたくない!という場合は家族に行先だけでも伝えておくか、自宅のカレンダーなどにメモしておきましょう。

自分の好奇心や直感、本能を信じる

旅行先で時間が余ったらあなたの好奇心や直感、本能を信じてみてください。

ふと目に留まった飲食店に入ってみる。

美味しそうなにおいがする商店街に入ってみる。

マップアプリを開いて、広い公園や海辺に行ってみる。

お土産に迷ったときは美味しそうと感じたほうを選ぶ。

など、あなたの好奇心に従ってみたり、直感や本能に頼ってみたりしても面白いですよ。

もちろん、ホテルから離れた場所に行かない裏路地や人通りの少ない場所には近づかないなど、危険に対しても本能を働かせてください。

どこにでもあるものにも注意を向けてみる 中古ショップや地元のスーパーなど

旅行先にある古本屋や中古ショップなど余裕があれば入ってみてください。

中古ショップは商品のラインナップが一定ではないので思わぬ掘り出し物が見つかるかもしれません。

地元のスーパーでは、この土地ならではのものが売られていることがあります。

たくさん買ってしまうと、帰りの荷物になってしまうので注意が必要ですが、

全国チェーン店だからとか、ただのスーパーだからと思わず、覗いてみると面白い発見があるかもしれません。

貴重品はしっかりと保管する

財布、カギ、スマホなど貴重品はしっかりと保管しておきましょう。

できれば自分の身から離さないように。

カバンにいれる場合でもカギがかかるポケットに入れておく

貴重品をチェーンなどでしっかりつないでおく

など、貴重品はしっかりと管理してください。

荷物は少なめ、コンパクトに 楽に運ぶ方法を考えておく

移動の際には出来るだけ荷物は少なくしておきましょう

一人旅に必要なものと必要でないものをしっかりと分けて、

旅行先に着いたら荷物をホテルかコインロッカーに預けるなどして、身軽に行動しましょう。

荷物を運ぶ際は、タイヤがついたキャリーバッグを利用すると非常に楽になります。

ほかにも、荷物だけ配送してもらうこともできますが、お金がかかるのであまりおすすめはしません。

荷物についての記事はこちら

キャリーバッグについての記事はこちら

健康には十分注意を 特に冬場でも水分補給は忘れずに

旅行前日はしっかりと睡眠時間を確保して、体調を整えておきましょう。

夏場は水分補給をしっかりと。

冷房が効いている休憩所の場所の確認をしておいてください。

直射日光を防ぐため、帽子や折り畳みの日傘を利用するのも重要です。

冬でも思っている以上に乾燥し、水分を失います。

水分補給はしっかりと行ってください。

一人旅がつまらなかった人へ・・・つまらなさを克服し、楽しさを再発見しましょう

・一人旅したけど、つまらなかった・・・

・なんだかモヤモヤする・・・

・つまらないなら、やめようかな・・・

一人旅は家族や友人と一緒の旅行と楽しむポイントが違います。

楽しむポイントを意識しておかないと、一人旅がつまらないと感じてしまいます。

僕も何度も一人旅をしてきましたが、時々「つまらない、楽しくない」と感じてしまうことがあります。

しかし最近では、一人旅を楽しむポイントが理解できるようになり、最高の一人旅を満喫しています。

ここからは

・そもそも一人旅に向いていない人

・一人旅がつまらなかった原因は・・・つまらないと感じる3つのこと。

こちらを紹介していきます。

この記事を読めば、一人旅がつまらないと感じたあなたも、一人旅の本当の楽しみ方に気付くことができ、必ず有意義なものになるでしょう。

僕が日本全国を旅して得た知識を凝縮しました。

一人旅を楽しみたい方はぜひ読んでいってください。

一人旅を楽しめないタイプの人はこんな人

・楽しさは誰かと共有すべきと思っている人

・遊びに行くと聞くとテーマパークが思いつく人

・周囲の人からのイメージを気にしすぎるタイプの人

以上のタイプに当てはまる人は一人旅には向いていないかもしれません。

一人旅を楽しめる人とは

・神社仏閣やパワースポット、温泉などを楽しめる人

・自分が満足できるかを重要視する人

・自分と向き合うことが苦ではない人

といったタイプが一人旅を楽しめる人です。

正直、一人旅が楽しめないタイプの人は無理に一人旅をする必要はないと思います。

推し活やイベントへの参加でホテルを利用することもありますので、ホテルの探し方や予約の仕方だけでも読んでいってください。

一人旅が楽しめるタイプなのに、楽しめなかった

何度も一人旅をしている僕でも、つまらないと感じることはあります。

・周囲が賑やかな状態でひとりでご飯を食べているとき

・ホテルの夜など孤独な時間をすごしているとき

・体調が悪いとき

・道に迷うなどの簡単なミスをしたとき

です。

それぞれ対策がありますので確認していきましょう。

周囲が賑やかな状態でひとりでご飯を食べているとき

・ファストフードなどさっと食べれるものにする

・混雑する時間をさける

・お持ち帰りしてホテルなどで食べる

カップルや家族連れの多い飲食店はできるだけ避けるようにしましょう。

また、お昼なら12時前後、夕食なら7時前後が最も混雑する時間帯です。

並ぶのも大変ですし、出来るだけ時間をずらすようにするとゆっくり食事を楽しむことができます。

最近では、お持ち帰りも増えてきました。

ホテルなどに持ち込めば、周りの目を気にすることはありません。

ホテルの夜など孤独な時間をすごしているとき

・動画配信サービスを利用する

・ホテル周辺を探索する

・ブログなど趣味に没頭する

時間が余ってしまったときのために、動画配信サービスに加入しておくと便利です。

僕のおすすめはとにかく配信数が多い「U-NEXT」か料金がリーズナブルな「アマゾンプライム」か「ネットフリックス」ですね。

部屋のテレビで動画配信サービスが楽しめるようになっているホテルも増えてきています。

最近では、「変なホテル」に宿泊して動画配信サービスを楽しんできました。

ホテル周辺の百貨店に立ち寄ってみると意外な発見があったりして面白いです。

その土地の変わった食べ物が販売されていたり、中古ショップに行くと思わぬ掘り出しものが見つかったりと、意外な出会いがありますので、ぜひ周辺を散策してみてください。

ノートパソコンをもっていけば、ブログ更新や動画編集など趣味に没頭することもできます。

体調が悪いとき

体調が悪いときは無理をせず休んでください。

予約したチケットなどもったいないと思いますが、もし人気のない場所で倒れてしまったときは手遅れになる可能性もあります。

常に休める場所を確認しておいきましょう。

道に迷うなどの簡単なミスをしたとき

電車の乗り換えを間違えた、営業時間を間違えたなど一人旅中は信じられないミスをすることがあります。

対策としては、とにかく冷静になることです。

道に迷った!と思ったら立ち止まる。営業時間間違えた!と思ったら他の施設に行けないか冷静に判断する。

とにかくヤバい!と思ったら立ち止まるのが大切です。

一人旅をやめてしまうのはもったいない!もう一度やってみて

一人旅が失敗してしまったからと言ってもう二度としない!というのはもったいないと思っています。

一人旅を通じて変わったことというアンケート結果によると・・・

https://www.travelvoice.jp/20170619-89869#:~:text=%E4%B8%80%E4%BA%BA%E6%97%85%E3%82%92%E3%81%99%E3%82%8B%E7%90%86%E7%94%B1,%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%8D%E3%81%A8%E5%9B%9E%E7%AD%94%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%80%82より

あなたも必ず何かを得ることができます。

失敗したところで誰にも迷惑はかけません。

これに懲りずにぜひもう一度チャレンジしてみてください。

このサイトでは、初めて一人旅をする人に向けて様々な情報や僕の経験談を発信しています。

ぜひ、活用してください。

旅行を楽しみ、自分を楽しむ

最後に一人旅を全力で楽しんでください。

周りの目が気になるときもあるかもしれません。

寂しく感じるときもあるかもしれません。

それでもあなたは自分の力でここまでやってきました。

やってきたからには一人旅を楽しむべきです。

そして、自分で好きなように行動できる自由を楽しんでください。

あなたの一人旅がすばらしい体験でありますように。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

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